felicita
安達一幸院長は内科医として約 40 年の経験から、患者さんの話を細かく聞くことをモットーとし、患者さんにとって相談しやすいクリニックづくりを目指しています。体についての心配ごとはもちろん、治療についての疑問などにも対応。突発的な症状に加え、まちのかかりつけ医として、日々の健康管理についても相談を受けることが多いため、予約制を採用し待ち時間をできるだけ少なくする配慮も。全身CTスキャナーや動脈硬化測定器、心電図やレントゲンなどの医療機器を導入し、すべてコンピュータ管理しているので診察がスムーズです。 院内はバリアフリーになっており、車椅子トイレも完備しています。患者さんの利便性を重視したクリニックです。
1973年北海道大学医学部卒業。北海道大学第二内科膠原病・アレルギーグループ所属。1979年より栗山赤十字病院内科部長を務め、1992年には同病院の院長に就任。2003年あだち内科クリニック開院。
院長 安達 一幸 先生
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