JR北広島駅前にある、北広島おぎの眼科の荻野院長は、これまで治療困難と言われてきた網膜硝子体手術や、白内障・緑内障の難しい手術を多数手がける、経験豊富な眼科医です。また、新しい医療機器を積極的に導入し、新しい医療の提供を常に目指しています。点眼麻酔で行う 1.8 mm の国内最小切開による白内障手術では、通常または乱視矯正のレンズに加え、選定療養の多焦点眼内レンズ(保険適応外)にも対応してくれます。
同院が目指すのは、「待機時間が短く、ストレスの少ない医療」。そのため、視能訓練士と看護師の増員や電子カルテ導入など、検査から治療までをスムーズにする工夫をしています。
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